介護福祉士
1987年に国家資格として介護福祉士の介護資格が確立されました
介護福祉士は、身体や精神上の障害により日常生活に支障のある方々の介護を行う国家資格で、一般にはケアワーカーと呼ばれています
さらに、介護に従事する人の指導的役割も担っています
介護福祉士は、社会福祉活動の中心的存在であり、社会福祉士や社会福祉主事に比べ、より直接的に障害のある方々の援助や介護を行います
老人ホームや介護支援センターでは、介護福祉士の資格を持った人を採用条件とするケースが増えており、需要の増加がかなり見込まれている資格です
介護福祉士の介護資格取得には、いくつかの方法があります
まず最初は、介護福祉士の養成施設を卒業して資格を取得する方法です
介護福祉士養成施設で2年勉強するか、福祉系大学を卒業した後に介護福祉士養成施設で1年勉強する、方法があります
次に介護福祉士の国家試験に合格して資格を取得する方法もあります
介護の実務経験が3年以上あれば、介護福祉士の国家試験を受験できます
介護福祉士の職場としては、行政機関や社会福祉事業団、介護老人福祉施設・養護老人ホームなどの社会福祉施設、および社会福祉協議会などがあります
2025年には75歳以上の高齢者は2,000万人を越えるそうです
そのために、専門的な知識と技術を持っていて、利用者とその家族を支援することが出来る、質の高い介護福祉士が求められているのです